カンピオーネ！〜少年はかく微笑む
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理論派魔王。
地味に絶滅種だよね～
大体どの二次小説でも究極的に直感だし。

どこまで理論でいくのか？
気になります♪

まあ大体理論。はいるけどさ。

主人公という存在は話の流れに応じて成長していくものなのだな、と実感しました。
私の書いた『魔法少女まどか？ナノカ』の主人公・夕田政夫は最初の頃は周りの人間を自分の主観だけで見ていたので、かなり偏見の強い独善的な少年でしたが、他のキャラクターとのコミュニケーションを通じて、人間が持つ弱さや汚さを許容できるようになっていきました。
最終的には作者でもびっくりするほど優しい人物像になっていて、読んでいて感心してしまいました。

最近、仮面ライダー鎧武というまどマギと脚本家の同じ番組を見て、とあるキャラクターが彼に似ていたのでふとそんな事を思いました。
表面上は柔和であどけなくて、でも内心に黒いものを秘めている感じが政夫と実によく似ていました。
他人をそれとなく動かそうと画策する行動も彼と似通っていて、笑ってしまいました。
惜しむらくは最終的に向かっていく方向性が真逆だった事でしょうか。

とにかく、改めてキャラクターの成長を感じたという話でした。


ってことでちょっと作者からの作品の感想が出てますわ。
・・・・ちょっとまた改めてみてみようかな？
って思った本日。

ほんとに名作の二次小説です。
魔法少女まどか？ナノカ 。

個人的にそう思いますわ。

FAIRY TAIL ~妖精の使徒~
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D.Gray-manとFAIRY TAILのクロス・・・
のようなもの。
そうえいばあの作品の続きは何時になるのだろうか？
のんびり待っているけどもいろいろと難しいです。

速く読みたい・・

ながされて藍蘭島　流れ着いたその島は
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日本、海鳴市に住んでいた高町翔。
とあることがきっかけで、自分探しの旅に出ることにする。

そのために乗った船は嵐にあい、翔は海に投げ出されてしまう。
必死に生きようとするも、意識は落ちていき…。

気付いたら、目の前には少女の顔
その直後、地味に死にかけたり…
さらにその後、本格的に死にかけたり…

前途多難な生活が、今始まる


ってわけでなんかなのはとながされて藍蘭島のクロスみたいなのが・・・
・・・少し気になったのでみてました。

更新速度が激しいから時々まとめてみてる感じです♪

大丈夫だ、問題しかないから。
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【前日譚および1stシーズン編】
人類に“革新者《イノベイター》”が現れる、4年以上も前のこと。
世界には、自分の記憶や経験を共有させる力を持つ、“共有者《コーヴァレンター》”と呼ばれる人々がいた。
世界には、自身がまったく見たこと経験したことのない記憶および経験や知識――“虚憶《きょおく》”と呼ばれるものを持ってしまった人々がいた。
世界には、“共有者《コーヴァレンター》”の能力と“虚憶《きょおく》”の両方を持つ存在がいた。

これは、ユニオンに所属するとある軍人――“刃金 空護《はがねくうご》”/クーゴ・ハガネを中心とした群像劇。

果たして、世界の明日はどこにあるのか。
『パンジャンドラムがどの方向に転がるか』を予測できたら、多分見つかりそうである。

――――
Q.こんな話で大丈夫か?
A.大丈夫だ、この話はガンダム00の二次創作小説だから。
A.大丈夫だ、この話はオリジナル要素満載のクロスオーバーものだから。
A.大丈夫だ、この話の原材料は『ノリ・ネタ・勢い』と『好奇心』だから。
A.大丈夫だ、この話は刹那がTSしているから。
A.大丈夫だ、この話はグラハムがTS刹那に愛を叫んでいるから。
A.大丈夫だ、この話はグラハムとTS刹那が最終的にくっつくから。
A.大丈夫だ、この話はギャグ主体だから。
A.大丈夫だ、この話はご都合主義のオンパレードだから。
A.大丈夫だ、この話はキャラ崩壊しているから。
A.大丈夫だ、この話はキャラ改変しているから。
A.大丈夫だ、この話はゲストキャラも多数いるから。
A.大丈夫だ、この話のゲストキャラは出展元の設定を一部改変しているから。
A.大丈夫だ、この話は本編開始前からスタートしているから。
A.大丈夫だ、この話は最低限の部分以外は行き当たりばったりだから。
A.大丈夫だ、この話は全力で脱線しているから。
A.大丈夫だ、この話は原作を添いつつオリジナル展開も入るから。

A.大丈夫だ、皆まで言わなくていいから。
A.大丈夫だ、問題しかないから。

こんな話で大丈夫な方は、どうぞよろしくお願いします。



ってことでちょっと気になった作品。
なんていうかね・・・
タイトルで惹かれました。

やっぱり大事だよねタイトル。
そう確信したわ。